当記事では、PR TIMES社のサービス「PR TIMES STORY」について解説していきます。
結論から申しますと、広報として企業の露出度、認知度を向上させたいのであれば、外部メディアの活用を視野にいれてみましょう。
外部メディアを活用することで、より多くの読者に自社を知ってもらいやすくなります。
中でもPR TIMES STORYであれば、広報活動において非常に効果的なプラットフォームになります。
外部メディアを通して、自社の誕生秘話や裏話を含めた記事を掲載することによる情報発信の必要性と、広報活動の効果について解説していきます。
合わせて当社の採用広報支援サービス『Fanca(ファンカ)』についてもご紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
PR TIMES STORYとは

PR TIMES STORYは、企業情報を掲載する総合プラットフォーム「PR TIMES」の広報サービスのひとつです。
PR TIMES STORYのコンセプトは「企業が持つたった1つのストーリーの発信」です。
「 すべての商品やサービス、企業が持つ、世界でたった 1 つのストーリーをできる限り発信するために」
ー2021年2月26日 PR Times Press Relese 「ストーリーを公式発表できる「PR TIMES STORY」のコンセプトブックを発刊。 なぜ物語が今求められるのか? 7社のストーリー発信を追体験する一冊」より引用ー
主に掲載している内容は、
- 新規事業/サービスなど会社のできごと
- その事業に関わった人のサイドストーリー
- その事業活動の裏話
などの企業の物語に焦点をおいているのがPR TIMES STORYです。
「PR TIMES STORY」は、これまで一部の組織・人物や特異的なエピソードのみが注目を集めていた情報環境から、 より多くの「人」や「できごと」にスポットが当たり、社会の共有資産としてストーリーが活用される場を目指して います。企業・団体の中には、その活動の裏で奮闘している“身近なヒーロー”が、一人ひとり輝いています。当事者 だからこそ語れる秘話や裏側を、メディアと生活者に向けて自ら公式発表できる場が、「PR TIMES STORY」です。
ー2021年2月26日 PR Times Press Relese 「ストーリーを公式発表できる「PR TIMES STORY」のコンセプトブックを発刊。 なぜ物語が今求められるのか? 7社のストーリー発信を追体験する一冊」より引用ー
掲載されている記事を具体的に見ると、
- 事業/サービスを始めたときの話
- 撤退したときの苦労話
- どこにもないアイデアが生まれたわけ
- 人事が社員の定着率が上げられた裏話
- 半年足らずでフォロワー数が激増した理由
- コロナ禍において社長はどのようにV字回復したか
など、企業全体というよりは、組織内の個人の経験にスポットが当てられているのが特徴です。
ナラティブとは?ストーリーとナラティブの違いについて

PR TIME STORYで掲載される記事は「ナラティブ」として語られているため、読者を引き込む力があります。
ナラティブとは 体験者自身の物語。その出来事の当事者が感じたこと、気づいたこと、学んだことを語っていくのがナラティブ。 |
ストーリーとは 話の内容、筋書き。主人公と登場人物を中心に、物語が進んでいくのがストーリー。 |
企業が主役として語られる「ストーリー」ではなく、当事者本人が紡ぐ言葉、経験したことが書かれている「ナラティブ」だからこそ、そのときの苦悩や決断がリアルに伝わってきます。
当事者本人が語るナラティブは、記事を読むことで勇気づけられる人もいます。そして、その記事そのものが読み手にエネルギーを与えることにもつながります。
当事者にしか語れない苦難や強い信念を記事にすることで、読者に共感してもらいやすくなります。
読者は自分ごととして考え、共感してくれます。
体験のすべてを赤裸々に語った記事にすると、読者が共感し、その人物や企業のファンをつくることにも繋がります。
PR TIMES STORYで発信することは、このようなアウターブランディングの効果も期待できるでしょう。
広報活動とPR TIMES STORYの関係性

広報活動としてPR TIMES STORYを活用することは、非常に効果的であると冒頭でもお伝えしました。
理由は、自社の認知度アップの効果が期待できるからです。
PR TIMES STORYは、母体であるPR TIMESが運用しています。
月間5,800万PVという驚異のアクセス数を誇るため、多くのユーザーの目に留まりやすく、自社の露出度アップが大いに期待できます。
極論を言うと広報活動とは、情報発信を通して自社の商品やサービスを知ってもらい、消費者に長く愛されるために活動することを指します。
すなわちブランディングをすることに重きを置いているといっても過言ではないでしょう。
ブランディングを成功させるためには、まずは自社の認知度を向上させなければなりません。
そのため、PR TIMES STORYのようにPV数が多く、認知度の高い外部メディアを活用することで、ブランディングや広報活動として高い効果が期待できるのです。
集客の少ない外部メディアの場合
外部メディアを活用する場合の注意点としては、そのメディアのPV数に注目する必要があります。
そのメディアのPV数が少ない場合、ユーザーの閲覧数も少ないと考えられるため、自社を認知してもらえるような効果はあまり期待できません。
そのため、効率の良い広報活動とはあまり言えないでしょう。
一方で、PR TIMES STORYのような月間PV数の多いプラットフォームを活用できれば、広報としての効果や自社の認知度アップ、ゆくゆくはブランディング効果も期待できます。
Fancaの誕生秘話もPR TIMES STORYに掲載

当社が2021年7月13日にリリースした採用広報支援サービス『Fanca』の誕生秘話を、PR TIMES STORYに掲載中です!
「良く魅せる」採用活動で入社前後のギャップが課題になっている企業に向けて、採用広報で「よ〜く見せる」採用活動を行ない、企業のファンをつくることを目的として誕生したサービスが『Fanca』です。
『Fanca』の詳しい誕生秘話については、ぜひPR TIMES STORYメディアにてじっくりご覧ください。
PR TIMES STORYにて掲載中↓

こちらの記事が掲載されてからは、
- 当社のTwitterアカウントのフォロワー数が増えた!
- ペイクスの認知度が上がった!
- 『Fanca』のお問い合わせが増えた!
といった効果を実感しており、PR TIMES STORYの影響力は大きいと感じております。
PR TIMES STORYへの掲載と料金について

PR TIMES STORYの料金は以下のとおりです。
ストーリーを掲載する場合 | ||
基本料金 | 30,000円/回 | |
オプション | 原稿作成代 | 100,000円/回 |
写真撮影代 | 50,000円/回 |
プレスリリースを掲載する場合 | ||
基本料金 | 従量課金 | 30,000円/回 |
月間契約 | 80,000円/月 | |
半年契約 | 75,000円/月 | |
年間契約 | 70,000円/月 | |
オプション | FAXリリース | 5,000円/回 |
原稿作成代 | 50,000円/回 |
効果測定をお願いしたい場合 | |
Webクリッピング | 5,000円〜/月 |
紙クリッピング | 50,000円〜/月 |
出典元:PR TIMESのご案内
また、PR TIMES STORYに掲載する方法は以下のとおりです。
ストーリーを掲載する場合
※3名からPR TIMESの企業アカウントをフォローされる必要があります。
- PR TIMESの企業アカウントに登録
- PR TIMESの管理画面にログイン
- 「ストーリー」タブから「新規登録」を選択
- 本文入力画面にて記事作成、画像挿入
- 「ストーリー補足情報」を設定
- 投稿予約、公開
プレスリリースを掲載する場合
- 企業アカウント付与の申し込み、企業登録
- 企業審査
- 本登録完了
- プレスリリース記事作成
- プレスリリース配信
ストーリーを掲載する場合とプレスリリースを掲載する場合では、手順が少し変わります。
掲載する内容に合わせて活用しましょう。
詳しくは、公式ホームページをご覧下さい。
Fancaは採用広報の活動を支援する

『Fanca』は、採用に特化した広報支援をするサービスです。
企業の文化や、自社独自の制度、社員紹介など、その企業だけが持つオリジナルストーリーを取材し、うちに秘められた企業の魅力を発信します。
自社サイトだけでなく自社サイトで発信することはもちろん、認知度を高めるための施策もご提案させていただきます。
「よ〜くみせる」とは企業の「らしさ」を見せるということです。
魅力的なことはもちろん、苦労したことや大切にしていること、課題と感じていることなども一緒に考えて発信していきます。
そういった姿をコンテンツを通じて見せることで「熱意があって面白そう!」「一緒に課題を解決したい!」「応援したい!」といった、共感してくれる人や、企業のファンになってくれる人を増やしていくことを目指しています。
大切にしている文化や価値観、課題に感じていることさえもありのまま発信していきます。
それが当社の採用広報支援サービス『Fanca』です。

まとめ

読者の共感を得ながら企業の認知度を高めるには、プレスリリースや企業のサクセスストーリーだけでなく、当事者本人でしか語ることのできないナラティブを発信していきましょう。
広報活動は、ストーリー、ナラティブどちらの発信も欠かせません。
効果を実感しやすく、かつ効率の良い情報発信をしていくには、企業の露出度を向上させる方法のひとつとしてPR TIMES STORYを活用することも効果的だと言えるでしょう。